車検の種類と特性について

| 未分類 |

車検は、道路運送車両法で定められている期間内に義務付けられているクルマの定期検査を指し、正式には継続検査と呼ばれています。一般自動車の場合は、新車購入時は3年後、それ以外は2年毎に継続検査が義務付けられています。しかし、1ナンバーや4ナンバー、8ナンバーなどの車両は、1年毎に継続検査が義務付けられるケースがあります。
継続検査には、陸運局に自分で車両を持ち込んで検査を受けるユーザー継続検査と業者に依頼する一般的な継続検査の2種類があります。
業者に継続検査を依頼する場合には、5つの必要な書類があります。
所有する自動車の検査証が必要です。
検査証には、所有者や保管場所だけでなく、車体ナンバーやエンジン形式など車の情報が記載されています。住民票の移動をともなう引越しをした場合は、継続検査と同時に変更登録を行う必要があります。検査証を紛失した場合は、管轄の陸運局に紛失理由書を提出して再発行の手続きを行います
自動車税納税証明書が必要になります。納税は、自動車販売店やコンビニエンスストアなどでも支払いが可能です。自動車税納税証明書を紛失した場合は、自動車税事務所や市区町村の役所で再発行が可能です。
自賠責保険や強制保険と呼ばれる自賠責保険の加入証明書が、継続検査受ける時に必要です。自賠責保険の証明書を紛失した場合は、再発行もしくは新規の自賠責保険を1ヶ月余分に加入する方法の2種類があります。
ユーザー継続検査の場合は、上記の書類の他に陸運局で入手する書類が3種類あります。
マークシート方式の検査証と継続検査申請書、定期点検整備記録簿の3書類が必要となります。